ブログアフィリエイトではターゲット設定は超重要?!

こんにちは、すぎじゅんです!
アフィリエイトではターゲットをしっかり設定が重要です
・なぜターゲット設定は重要なのか?
・どうターゲットを決めていくのか?
・ターゲットを決めるとどうなるのか?
本日はこのことについて書いていきますね!
ターゲットを決めるとあなたのブログも確実に良い方向になると思います。
ターゲットは絞る!10人のうち1人に読んでもらえばOK!
アフィリエイトでは誰に読んでもらいたいのかを決めることがとても重要です。
誰に読んで欲しいのかを決めることでブログのコンセプトが決まるからです。
逆に呼んでほしいターゲットを決めずに、全ての人に読んでもらおうとすると、誰の心にも刺さらない記事になってしまいます。
全ての人に読んでもらおうとすると、記事の内容も当たり障りのない記事になってしまいます。
そして当たり障りのない記事のブログって、読んでも面白くないんですよね。
広く浅い記事よりも、狭く深い記事の方が読者に刺さりやすくなります。
10人の中に1人に読んでもらえる記事でいいんですよ。
そのたった一人が熱中するような記事、そのたった一人のために書く記事の方がより、読者の心にも刺さりやすくなります。
読者のターゲットを絞ってしまうと、読者が減ってしまいそうですが、そんなことはないんです。
読者を絞った方が結果的に熱心に読んでくれる読者も増えます。
濃い読者というやつです。
アフィリエイトで稼ごうと思うなら、濃い読者をどれだけ集められるかが重要です。
その濃い読者を集めるのは、当たり障りのない記事では集めることができません。
10人のうちのたった1人中のために絞られた内容の記事を書くブログにすることです。
ネットでは距離を超えて情報を発信できますので、全国から集められれば、それだけで相当の数になります。
アフィリエイトで重要なのは、みんなに読んでももらう記事ではなく、たった一人のための記事を書くことです。
ターゲットを絞ったブログにしていきましょう。
アフィリエイトはペルソナをしっかり決める
ペルソナとはターゲットを具体的な人物像に当てはめるうことを言います。
年齢や性別、そしてそれだけではなく、その人の仕事や趣味、性格など生活環境も細かく設定していきます。
そのペルソナを細かく設定して、その人のために向けた記事を書きていくことです。
その人だったら、
「どう思うのか?」
「どう感じるのか?」
「喜んでもらえるか?」
ペルソナの人の心にも刺さる記事を書くことが大事ですので、設定したペルソナのたった一人のために記事を書くことです。
アリフィエイトではターゲットをペルソナ化して考え、ブログを書いていくことがとっても重要です。
ペルソナを設定せずに記事を書いていっても、人の心にも刺さらない記事になってしまう可能性があります。
ペルソナのたった一人に向けた記事を作成していくことを意識していってください。
最初からペルソナを想像して考えるのはすごく大変な作業かもしれません。
ですのでそんな時は、あなたの知り合いや友達などを当てはめてペルソナを考えると、設定しやすいので、あなたの身近な人をペルソナに当てはめるとやりやすいですよ。
「あの人だったどう感じるのか?」
「あの人はどんなことが知りたいのか?」
「あの人はどんなことに興味があるのか?」
「あの人はどんな悩みがあるのか?」
「あの人はどんな悩み解決を探しているのか?」
こう考えていくとブログに書く内容も絞れてきますし、その設定したターゲットのペルソナに向けて記事を書きやすくなると思います。
ペルソナはできるだけでは細かく考えてください。
おおまかにザックリしたものだと、心にも刺さらない記事しか書けないので、たった一人に向けた記事じゃないとダメです。
たった一人に向けてた記事だと、一人にしか心に刺さらないのではと思うかもしれませんが、似たような人やにたような環境の人はたくさんいます。
似たような環境の人がブログを見た場合、自分に似てる、自分のことを言っていると興味を引きつけることができます。
ネットの世界はものすごく人口がいますし、地域の距離も関係ありません。
ですので、ネットの中には似たような人はものすごくいることになります。
ですので、ターゲットを絞りペルソナを考えても、かなりの人に見られるブログになりますし、多くの人の心にも刺さりやすい記事にもなります。
なので、できるだけでは、細かく考えてペルソナは設定してくださいね。
ペルソナはアフィリエイトでは重要なところなので、時間をかけてしっかり考えて設定していってくださいね。
ペルソナは自分だとダメ?
自分をペルソナにブログを書いているという人もいます。
「ターゲットは自分!自分のためにブログを書く」という人もいます。
ペルソナを自分にしてもかまいません。
あなたに似たような人は世の中にはたくさんいるからです。
ですが、一つの注意なのが、自分をペルソナにしてしまうと、「今の自分が良いと感じたものは、全て良い!!」ということになりやすいです。
あなたの考え方や感性が変わってしまうと、「過去に否定していたのに、今度は肯定している」などコンセプトがブレやすくなってしまいます。
言っていることがブレブレだと説得力もありませんよね。
ですので、できるだけ、自分をペルソナにはしないで、他人をペルソナにした方が良いと思います。